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国立歴史博物館(台湾)常設展示



五井野正画伯の寄贈
及び所蔵品展の足跡


1999年の2月に台北の国立歴史博物館にて開催された
五井野正画伯浮世絵所蔵品展の情報が掲載されています。





国立歴史博物館・・五井野正画伯所蔵品展

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国立歴史博物館4階の展示室においては
五井野正画伯寄贈の浮世絵が

常設展示されています。

台湾ナビにて、五井野正画伯の浮世絵展示情報が
配信されています。

台北ナビ


1999年の五井野正画伯所蔵品展では、歴史考証的に
浮世絵版画形式創設の師宣〜写楽〜知られてない北斎から
歌川派の成熟期までの画伯所蔵の浮世絵が展示されました。

五井野正画伯特別講演においては、研究者や学生など美術に関心のある
大勢の人が講演に熱中して大盛況となりました。

そして、画伯から記念に浮世絵が寄贈されました。

国立博物館及び台湾の方々は礼儀正しくかつての日本人を髣髴されるかの
ごとく振る舞いで逆に日本人が敬服させられました。

そして,五井野正画伯寄贈の浮世絵が
4階に常設展示され続けております。

僕個人が知るかぎりでは、日本国内では何千枚も寄贈しておられるかと存じます
が、どこもこのような台湾の方々のような礼儀をもって感謝を表された
ところは僕個人の記憶にはございません。(もしありましたらご連絡ください)

礼儀や敬意や国民としてのほこりを毅然として対等に振舞われるのは
常に海外においてのみです。

これは教育が江戸を阻害視して、明治以降の日本をそして未来の延長線上の日本を
江戸を捨てて向かうべき進路としているからなのかもしれません。
美術館は受験に勝ち残った市職員や教育委員会など
本来関係ないその係員が縄張りとして福沢諭吉の反江戸の系列からの末端になります。


競争で阻害視する受験生の末裔にはできない礼儀正しさで
台湾は五井野正画伯に敬服し今も国立博物館の輝かしい場所で
持って感謝を放っている。
これは台湾にとってこれほど力強いミカタはございません。

PCやコンピューター関連だけでなく自転車やありとあらゆる
精神的支柱を誇らせる製品がもう日本がまったく追いつけない
ところまで上っています。

神仏あるいはそれに近いと感じた偉人には礼儀のかぎりを尽くして
ミカタにすること礼儀を決して怠らないこと。
それを常識として知っている。
(日本は「天は人の上に人を作らず」とマインドコントロールされて
お釈迦様などあらゆる予言が神以上の化身が未来に人間として
最誕生することを日本人の祖先が持ち続けてきた夢をすべてパーにした)

売国奴の福沢諭吉が・・「天は・・」・こうだ!と言ってなんと受験までだまされて
交換条件で日本人は信じているのです。
日本主義を勝手に印象派にして日本はすばらしくないと福沢諭吉にされたり
百数十年かけて日本はついに福沢諭吉の思惑通り落ちてしまいました。


日本国民はこんな邪民福沢諭吉に「天は人の上に人を作らず」と・・・
宇宙から人の姿をして如来が降りてくる
ことを捨て去り自分達が受験で崇高だ。

そして人工地震、大規模な検察、警察、政治、官僚、食品添加物や
医薬や医療や農薬や放射能や原発建設や

ありとあらゆる福沢諭吉の子のごとくの受験生達が次々に
日本人がみんなで日本人をつぶし続けています。

世界で一番馬鹿なレールの上を青春時代無駄を経過して来ているかのごとくです。
天は人の上に人を作らず・・とは
意を反して自分は受験により天にも負けない存在に
世間的になれるという暗示が入るかのごとくです。

そして上記の日本人破壊システムのどこかの一員になり
自分以上に天に近い人はいない

これが地獄の最末端の地獄を作ると言えます。

しかし、台湾はかつての日本人のごとく
人として神はどこかに生まれるし、仏も人間から生まれたのだからいつか?
人間も仏になることもたぶん可能だし
人も地上を超えて宇宙へ行く可能性も崇高なる人間であることを条件に可能だ。
数々の人間の歴史や先祖の言い伝えで伝えてこられた。

もちろん終末には
導かれて地球から救出される方法も

そのことを台湾の人は、昔の江戸の日本人が知ることを
知っています。

日本国は創価学会に代理権を与えて全部これを妨害で返しました。
受験生官僚は、もちろん大権力創価学会の配下にしたがいます。


これは僕個人のサイトですので、一個人が勝手なことを書いています。

ロシアに一緒に何度も行ったり一緒に法人を立ち上げたりで画伯と親しかった
元総理はパッと総理へのイスが与えられました。(人の上のはるか上の人により)
それは役割があったからです。

期限を定めて一年間も画伯を起用せず役割を無視しました。
天は人の上に人を作らずをして表し受験で一番上の自分が最上と振舞いました。

起用を無視した元総理は更に無視を重ねて逆転墜落へ(自身で墓穴を掘り)向かい
ましたが東京大学故に何度の警告も無視。
逆に言いがかりという思念を元総理は心に描いたのではないでしょうか?
人の上の人がいることについて、受験が一番で受験をしている人間はみんな平等
テストの結果が人間の優劣と・・・
そういう東京大学には人の上に人がいる
そのようなことを認識は信じられません。

だから日本国中に原発をああいう理由付けで東京大学出身グループが
各界の分野で歩調を刷り合わせて乱立させていったのです。

完全に福沢諭吉の「天は人の上に人をつくらず」のマインドコントロールが入っています。

日本国民がみんな江戸を無視した反江戸文化の象徴東京大学から
太陽という受験の成果というニンジンを夢見て他人をつぶして自分が上に出る
原発乱立以上にひどいことし続ける先人に続けと東京大学先人の方向に
社会人になった今も受験の報いという日本人撲滅と報酬を求めて徒党を組んでいます。

力の源、悪事の判定の源は
すべて時間の源である久遠にあるのですが
(釈迦がきちんと説明している)
現在過去未来を常時知るどころか
現在過去未来すら実際はないごとく
空のその
その人にあるのです。
(釈迦が未来に久遠に時間の源で頑張れと法華経を説く)

それがあらゆる未来に託された書に残されている
一点に結ぶのです。

なのに日月神事の神棚を売ったり
聖書の暗号など本を売ったり
自分の商売や売名の道具に利用する

予言を宣伝して
享受は自分の本か神棚で
決して予言のその人へパスをせず
パスは自分に送り
自分の財布の懐へぜんぶガッポリ
いただいちゃおう
という馬鹿ばかりです。


そんな段階は罪として
そのブザマな姿を僕にも見せていると
僕は思います。

ロシアやアルメニアや台湾やヨーロッパのそのある国などの状況は
そういう礼儀の作法の崇高なる違いから日本と逆転してくることでしょう。


人間だれしも
きちんと礼儀正しく生きる
これは本当に気持ちのよい生き方です。

日月神事があるいは法華経が
お釈迦様の遺言が僕のようにわかったとしても
それをこれを買いなさいとパスを僕に向けません。

これは画伯のことだから
とパスを僕は無償で送り続けます。

決して日月神事や聖書の暗号やいろんな本や神棚を売って
パスを消費者から自分に向けさせることは僕はしません。
しかし、受験に生きた人は礼儀がないのか
これが平気で自分の金儲けにぼろもうけに向けます。

これが受験に狂った日本人の残念な一面です。
台湾にはこれがなく
ロシアにもアルメニアにもこれがなく
福沢諭吉の流れ意向の美のない日本人には
台湾のようなことが礼儀が出来ません。

預言書や暗号など解読すればするほど
画伯になるのを全部自分の本や会社や神棚にして
ガッポリいただくと言う

すでに降りていて

リサイクルで時間を作ることや火星への道筋を宇宙研究者に示すとか
放射能で滅ぶことを回避させているとかすでに予言どおりに降りているのを
無視して預言書を説明して注目を自分に集めて自分と自分が扱う商品でがっぽり儲けるという

これが台湾の人々がもっともガッカリする日本人だと思います。
福沢諭吉をコピーしたような元受験生のこれから
最後の段末路を見てゆくことになるのでしょうか。










 久遠の芸術家「五井野画伯」

画伯について
画伯はどんな人?























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