<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%>


チェルノブイリ原子力発電所
事故後20年カメラ潜入取材

五井野正画伯のにより実現


こちらは
TBS筑紫哲也ニュース23にて放映された
テレビ番組で「チェルノブイリ原発事後後20年」と題しましての特集番組です。


ロシア科学アカデミー教授の五井野正画伯の協力により
日本のテレビカメラが初めて事故後の現場に入り取材することが
できた貴重なフィルムです


他の日本人では外務省でも
これまで一切入ることも関わることもできなかった
事故現場内部です。

画伯が天才科学者以上の存在であると
ロシアの上層部はさまざまなあらゆる角度から
調べつくして間違いなく神以上の存在と
ロシアの上層部では認められています。

ですので
ロシア科学アカデミー教授の画伯に
立ち入り調査の許可と日本のカメラの取材の
許可も画伯同行なら・・と許可が出たはずです。

チェルノブイリ被災者救済においては、我こそは先にと名声を競う
さまざまな多くの偽善者の中で
慈善化の仮面を着て、画伯の慈善活動の
邪魔をした創価学会と池田大作。

事故被災者を病院で治療をしている画伯を創価学会は
外務省の今橋啓介を通じて大金を投じて病院から追い出し、
池田大作が買収して池田大作はこの市の学校から勲章を2個購入
することに成功しました。(学位を販売しているバイヤーから入手)




月刊フナイ2010年5月号
102〜135ページに
現代科学の末路を象徴する「放射能汚染」
でこの動画の手記が書かれています。
原発事故の後の実態を調査され研究された画伯からの
具体的な問題提起が記されています。










 久遠の芸術家「五井野画伯」

画伯について
画伯はどんな人?






















ご紹介記事
■ゴッホやキリストの女性を救いたい気持ちの起源(11.9.30)

国立歴史博物館(台湾)五井野正画伯浮世絵常設展示のご案内(11.5.30)

チェルノブイリ原子力発電所事故後20年TV

ウクライナ国営放送ドキュメンタリー番組公開します (10.8.2)

田舎暮らしと農業(10.4.27)

ロシア宇宙センターから日本人が宇宙へ

北方領土解決原案はロシアエリツィン大統領と議会で画伯の提案で決まっていた

■28歳の時の五井野正画伯のNHKTV「若いひろば」出演

五井野博士について・・賞・勲章・爵位・教授・名誉博士・名誉会員等

トップページへ




このサイトは非公式非公認ファンサイトです。
inserted by FC2 system