ウクライナ国営放送
「救済者」SALVATION
特別ドキュメンタリー番組
公開いたします
五井野正画伯がウクライナのチェルノブイリ原発事故の後遺症で苦しむ被災者を医療で救済したドキュメンタリー番組がウクライナ国の国営放送(当時)にて放送されました。
五井野プロシジャーの恐るべき効き目を現実にご覧いただくことが出来ます。
癌や糖尿病だけに限らず、原発事故による放射能での後遺症など飲んでどれだけの短時間で効果が現れるのか?というのが国営テレビ局が実際に何ヶ月も張り付いて取材をし効果のすごさを身にしみて感じていることであります。
僕は普段から五井野プロシジャーを飲んでいるのですが、その恐るべき効き目と言うのを実感しているので、このVTRで効果を見せているのが実に当たり前のことであることを体感的に知っています。
この動画は、 五井野正画伯がウクライナのチェルノブイリ原発事故の後遺症で苦しむ被災者を医療で本当に救済したドキュメンタリー番組です。ウクライナ国の国営放送(当時)が何ヶ月も取材を続け日本人のすごい救済者が現れた!自分たちが聞いたことがない恐るべし医療技術、医学と芸術で助け合う生きざま。慈悲深いこころをウクライナに惜しげもなく無償でつくす。その事実がウクライナ国にて放送されました。
YOU TUBE 3部に分かれています。
この活動とテレビ放映を池田大作は日本国の税金で暮らしている外務省の創価学会員の今橋啓介などから情報と政治的圧力の采配を得て、その後この病院や関係者を巨額な資金で買収し五井野正画伯の立ち入り妨害をはかりました。
何から何まで創価学会と池田大作に
妨害し続けられているのが、真実であるのです。
池田大作は五井野正画伯がしたためられた「一念三千論」をそのまま無断で拝借し、自分がこの論文を書いたと創価学会全国組織へ池田大作神格化キャンペーンを開始して以来このように五井野正画伯のありとあらゆる行動を税金で暮らしている外務省や「憚りながら」著書で見るとおり暴力団に依頼して画伯の妨害をし続けているのです。
みなさん
創価学会とはこのような慈善事業を
破壊し続ける団体なのであることだけは
しっかりご記憶ください。
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久遠の芸術家「五井野画伯」
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