田舎暮らしブーム
と
自然と営む芸術ライフ
リサイクルを全国へ普及させた後に
山中から地球という生命体と調和した
暮らしへ人々を導く
僕も農業をそれなりにですが、実際にしておりますが年々いろんなコツを見出してきているのは楽しいものです。
最初はまわりの農家の方々に笑われながら、幾晩もお酒を酌み交わしながら雑談の中から時より偶然にこぼれる言葉を拾いながら伝授してもらっている最中です。
まさに、本当に宇宙を感じれるのは、農業が一番宇宙に近いな〜と僕自身いつも感じさせられながら、並行して画伯に関する記事をこれまで書いてきていましたし、今も毎日、自分で育てる作物と向き合いながら生きています。
これは実に幸せな交流なのであります。
宇宙っていいなあっ・・って作物と共に生きてゆく中で体で体得できると言えばいいのでしょうか?
こういうことは30年近くも前に実は画伯が日本国に向けて発信し続けておられました。
画伯はその時に科学をあるいは絵をあるいは著書を何をするにもお金儲けは自在でした。しかし一切していません。
噂によりますと・・まず、財布を持っておられません。
たぶん、常に手持ちに滞留をさせられないようにされているのではないかと思います。
これを真似しようとしましたが、地球人としての業がありすぎて、僕にはまったく出来ないことがわかりました。
それがどの場面でもどうすごいのか?
自分なりに観察させてもらい驚かされます。
来るべき時代のために庶民に道を作ることをされてこられたのであり、自分のことをしたのではないのです。
日本は見てのとおり、マスコミや政治や政府内閣、官僚、検察と創価学会や原発軍団やそれに準じる枝葉が日本を単一欲望の奴隷と化して受験勉強で培ったような他人との相対的な存在比較に埋没している手先の部分になりたくて悪にあやかりたくて経歴と東大コネクションでつながりあって庶民の蓄えを良いように自分達に振り向けています。
国として自ら立ち上がれない性質の国土でテレビ新聞に娯楽に国民もそれに踊らされて・・・共に国民どおしが無意味な尺度での競争を強いられて培養されてきました。
まさに、これこそ軍事戦略的であります。
ナチスの軍略、驀進中でした。
金、金、金、受験、受験、受験、ノルマ、ノルマ、ノルマ、過酷な仕事美徳、重労働美徳、過労働美徳の上での相対的比較をお互いが尺度し合いながら、その強制的観念に埋没するという状態です。
そんな一方通行の袋小路にいる世界です。
画伯はその打開策に、空き缶からモク拾いからリサイクルから・・・そして画伯の無償の援助により脱出できた因縁を繋げた人から田舎暮らしへの道を作られました。
そして幾人かの読者が田舎暮らしを無事成功されました。
まるで空き缶の中に閉じ込められた幾人かの人が救出されたかのごとくでした。
これはひとつの因を超えて踏めたステップアップではないでしょうか?
田舎でただ田舎暮らしをするのではないという意味です。
それは地球人として生きている地球に生かされている実感を味わいながら
おいしい暮らしに楽しみ、管理や競争から離脱しても十分満足して
地球環境に悪影響を与えないで生きてゆける道があることを
僕達に実際に歩んで実感させるためにされてこられたのです。
なぜなら、そこが永遠の最終ゴールのはずはなく、これからステップアップへの
道を更に歩み続けて行かなければ到底プラズマベルトを超えられないからです。
五井野正画伯は、七次元よりの使者の出版が日本のベストセラーとなり、大金が舞い込んできたのを皮切りに、自分の手元には一円も残らぬようにされ、後に創価学会に乗っ取られた創栄出版を設立されました。
そして、多くの日本の方々に、過労労働を美徳とするのでなく、同級生やライバルや郷土に対して劣等感の裏返しに見せ付けるものでもなく、お金やかつての受験ライバルの出世に惑わされることないように、安楽な田舎暮らしを日本国民に、全国の本屋さんを通じてこの情報誌を手に取れる状況にしました。
これには会員が10万円で、土地と家を手に入れた事例や一坪一円で手に入れて田舎暮らしを実現した事例などが掲載され、いかなる人にも田舎暮らしができる完全に雑誌代だけで家がひと月の給料で手に入れられる方法、秘伝公開のマニュアル雑誌として、お金がなくても田舎暮らしができる実際の手続きのすべてを秘伝を惜しげもなく掲載されました。
しかし、創価学会により、池田大作を中心とした創価学会員により、これらの出版社は乗っ取られ、今現在皆様にご提供できる状況にはなくなりました。
もちろん、すでに田舎暮らしはこの因をして、リサイクル文化のように田舎暮らしブームが根付いたのであります。
米国を支配するナチスが喜ぶことをする。これが創価学会の真実の姿なのであります。
全日本国民の敵!開けるはずの日本国民のための道を全部ぶち壊す地獄の軍団
それが実は統一教会と同じ朝鮮系の宗教「創価学会」なのであります。
しかし、画伯が一文無しの状況を耐えてきた、この足跡の後には不思議とブームになったり文化になったり、リサイクル運動のように日本の土地には残るのであります。
田舎暮らし、そして農業への人々の回帰は、根のごとく大地にしっかり根付かせての将来の日本国民のためになるものなのであります。
画伯が日本で将来ブームとなる田舎暮らしを日本で一番最初にブームの根を全国紙雑誌の出版を出し続け広められたことでいまも多くの人にはリサイクルが誰が育てたのかわからないように、人知られずに根づいているのです。
その田舎暮らしのブームに火がつくと、いやおうなしに人々の進路を
田舎暮らしは・・将来の夢とか一番の贅沢だと・・国民の注目映画やテレビや体験者や旅行やアウトドアで増えてくるのです。
しかし実際には、やるべきことはきちんとしていないと田舎暮らしはそう簡単には行かなくもあったりします。
それはリサイクルもそう簡単にはいかないように田舎暮らしもそれなりにいろんなことがちゃんとできるか?ということもあります。
それは何を代償を払って何を欲するかです。
ここが人間を価値的に高めさせてゆく実践行にもなります。
これはある段階で地球のサウンドと心が通じ合えますが、管理社会の優劣や競争に地球との共存をさけて欲に負け次元を下げて再び都会で管理社会の渦の中へつまり火中へ埋没して重力の中に張り付いてゆくかもしれません。
画伯は、これをいとも簡単に35年以上も前に解っていて誰も理解されない中、ゴミ拾いではなく、リサイクルという大きな壁を達成されて田舎暮らしへそして芸術へと、自分の得られる時間を、すべて捨てて自分以外の人のためにだけの時間を徹底して築かれることへ集中して歩んでこられたのです。
リサイクル文化の根は日本国の大地にそっとおろして皆が後の世に幸せに歩めるように、そのときにスタート最終ゴールまで全力で向かわれたのです。
これがリサイクルという言葉を世界に降ろし、35年も前から今日のこれからの状況を察して、あるべき姿を35年前にすでにロードマップを敷かれた、真・善・美の奏者であります久遠の芸術家の采配でもあります。
しかし、田舎暮らしの恩恵だけにあずかる人はそれはそれで良いのです。
がしかし、それまで価値観をアップされたらプラズマベルトがまもなくということが
あることで自覚が必要となります。
地球に閉じ込められた中に偶然画伯の来訪で地球から宇宙への
出口のきっかけができた。
画伯が目的を終え去るときに地球は閉じ込められた状態なのか
どうなのか
自身で自覚してどうするかを決めるのが今この時なのです。
以上
田舎暮らしふるさと村運動の先駆者「五井野正画伯」
おわり
第2部 創価学会の悪事と・・・
最近では農業をしていると
宇宙に実に忠実に反映している姿を
作物の姿勢を僕は逆に
学ばせていただいていることがたまにあります。
暴力団でも東日本大震災のような2万4千人の死者に導くような采配(人工地震は国内内部との共同作業)をすることはありません。
いくら悪い奴が日本にいたとしても、原発を日本国内全域に乱立(中曽根康弘)させるほど悪いことをする奴はいません。
検察と米国で冤罪で自在に刑務所に一般庶民をぶち込むことも普通の人間にはいません。
被災地ではおそらく人工地震であること地震波形やいろんな対応の裏根拠など明らかになれば暴力団の名刺を見るより暴力団の名前を語られるより、原発利権という経歴を語られるほうが僕個人は恐ろしいと被災地でなら感じるのではないかと思います。
。
ところで、創価学会元会長の秋谷栄之助は昔、画伯を久遠の予言の人と認めました。そして「画伯の本は幹部みんなで読ませていただいてますよ!と・・・画伯に会うたびに画伯に伝えていたのです。(実はダマシで画伯にスキを与えて後藤組の暗殺などへ繋がります)今池田大作が組織を牛耳っているので画伯に創価学会員全員を画伯へ向けることができません」と、待っていてほしい!という風に言いました。そう思わせておいて思わせぶりにして、その後被害ファイルのような数々のことが続けられながら、秋谷は5代会長に安住し組織は巨大化の一途をたどってきて秋谷栄之助は現在も最高顧問としてもっとも組織を動かせるひとりという立場にいます。
これほどひどい情に食い込んでスキを作らせて暴力団を使う。これが創価学会の実態です。
公明党と創価学会をあのような凶悪の朝鮮カルトに作り上げた実行本部長としてのトップが秋谷栄之助ですから、画伯を直接騙し(画伯の本を読んでますから、待っていてくださいとウソで止めて裏で攻撃の手を緩めない)情でゆるめて近づきつつ創価を巨大組織へ拡大させて創価学会の大勢力を秋谷派を欲しいままにしてきた。
これほどとてつもない悪事を働く手に負えない悪魔がこの世に存在しているのです。
僕はこの危険性を訴えたいところでもあります。
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