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ご紹介記事

■ゴッホやキリストの女性を救いたい気持ちの起源(11.9.30)

国立歴史博物館(台湾)五井野正画伯浮世絵常設展示のご案内(11.5.30)

チェルノブイリ原子力発電所事故後20年TV

ウクライナ国営放送ドキュメンタリー番組公開します (10.8.2)

田舎暮らしと農業(10.4.27)

ロシア宇宙センターから日本人が宇宙へ

北方領土解決原案はロシアエリツィン大統領と議会で画伯の提案で決まっていた

■28歳の時の五井野正画伯のNHKTV「若いひろば」出演

五井野博士について・・賞・勲章・爵位・教授・名誉博士・名誉会員等



         五井野正画伯について・・・・ご紹介文

五井野正画伯は、こちらのページに記載のように現在ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉会員、ラトビア共和国国立芸術アカデミー名誉博士、ウクライナ国立芸術アカデミー名誉教授、スペイン王立医薬アカデミー会員、アルメニア共和国国立科学アカデミー会員等、薬学、芸術、哲学、科学、物理学、経済学、文学等、各方面において世界のアカデミー会員、博士、教授として活躍されております。

2004年には、フランスの国家勲章である芸術文化勲章「シュバリエ」を受賞され、この他にも数多くの賞、勲章を、爵位を受賞されております。

あらゆる芸術分野でご活躍されている五井野博士ですが、その中でも芸術分野におきましては、19世紀の西欧において、日本文化と欧州文化をつなぐ総合芸術の一つとして「歌川派」の浮世絵が果たした大きな役割を再認識し、日本文化の真髄を復活することを目的とした「歌川派門人会」を1990年8月に結成、初代会長になられ、現在名誉会長に就任されております。

五井野博士は、後期印象派の画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ自身が残した400点以上におよぶ浮世絵コレクションの欠落部分を再現するほか、ゴッホの絵画の中にある書かれた日本文字の開設や背景図の解明を行い、自ら「歌川正国」として絵画で表す等、ゴッホ美術の真髄に迫る多くの研究発表を行われております。

さらに、現存画家では世界で初めてエルミタージュ美術館で展覧会を開催、日本、米国、アルメニア、ラトビア、ウクライナ、マルタ等、世界各国でも「ゴッホが愛した歌川派浮世絵展と歌川正国」展を行い、大きな話題となりました。
同時に世界各国の学校、図書館、美術館等に、本物の江戸時代の浮世絵を1万点以上寄贈する「ジャポニスム・ルネッサンス運動」を主宰。1994年からスタートさせ、浮世絵による世界への日本文化の啓蒙運動を10年間という歳月をかけて達成されました。

薬学の面においては、ガンやエイズ、糖尿病や心臓病、高血圧症等に画期的効果がある自然薬のGOP(五井野プロシジャー)を発明されました。
1996年からラトビア、ロシア、ウクライナ、マルタ、デンマーク等の国々で人への臨床検査を行い、副作用なしという画期的効果を記録。各国の新聞、テレビ、ラジオ等で大きな話題となりました。
その結果、ロシアで特許を取得。さらに中国や米国でも白血病、ガン、糖尿病、高脂結晶等に対する特許を取得されました。

デンマークの中央薬事審議会では、このGOPが治験薬として登録され、国立中央病院でヒトの臨床試験が行われ、その驚異的な成果を挙げたために、ニューヨーク、京都、フィレンツェ、ナポリ、ベルリン、ニース等の国際心臓学会等で、その画期的な効果が発表されました。
こうした活動によって五井野博士は、フランス国立医学アカデミーでガンの治療薬としてのGOP講演が行われ、自然薬(生薬)の先駆者としてスペイン王立医薬アカデミーの会員に選ばれ、スペイン王立から勲章を授与されました。

このように五井野正博士は知る人ぞ知る天才であると称される人物です。
すべての分野で各分野の天才と言われる博士達が各分野で五井野正博士を天才だと称します。

国際宇宙ステーションへの唯一の往復手段となったロシアの宇宙船ソユーズが国際的に重要な役割を果たしている。その技術開発を行ったロシア宇宙軍事アカデミーでは1990年代後半から密かに火星計画が進められ、その燃料開発を、五井野博士が手がけて成功させている。
その際、アカデミー総裁が日露共同開発として来日、当時の谷垣科学技術庁長官、小渕外務大臣らと五井野博士とともに会談を行い、「日本が先駆け」「二段ロケットに使用した」との新聞報道がなされた。

五井野博士が欧米で評価されていることと同様に日本でも正当な評価を受け、その能力が日本に注がれていたなら、利権の点と線と面で庶民を自在にコントロールする食品添加物や原発や自然医療や環境や世界一のコンピューターサイエンス技術などあらゆる分野での克服がなされたと思います。
原発の恐怖や受験の恐怖や管理社会の恐怖的脅迫的な社会構造もなく、日本文化の礎の上に立って新たな宇宙開発の夢に向けて日本社会は明るい展望を抱けるだろう。
そんな五井野正博士のリサイクル社会の実現やふるさと村ブームやソユーズやロケット燃料特許やガンや放射能被災の治療や世界の画家の中で唯一現存していてエルミタージュ美術館で絵画の展覧会が開催された世界注目の画家である、などさまざまな功績もマスメディアに封印され続けている現状です。

五井野正博士は講演に足を運ばれた方やそれなりに行動を伴う思いの強い方へ天才的采配で導いていただけます。その段階に至るためにも画伯の歩まれた歴史や書籍や絵や講演に触れ新たな未知の各個人の自身のステップを新境地を歩むことができるのです。







 
ロシア首相官邸(ロシアのホワイトハウス)にて左から渡辺衆議院議員、鳩山元総理、ジェーコフ・ロシア副首相、五井野画伯、ヴァレンニコフ元帥(ロシアの英雄、現国会議員)



     未来の時間を失った国の道なき壁をぶち破り突き抜けた

    美しき江戸光景をもう一度人々が歩もうかと気づくために
         江戸の芸術文化に生命が呼応しあえるか


マスコミ報道に見るように植民地支配の中に閉じ込められてきた日本人はネット社会になって始めて庶民が支配者の情報誘導から脱却できつつある今日かと思います。

ネットはアーパネットから米軍国防総省(ペンタゴン)内のCALSが世界支配などを視野に入れて具体的にインターネットを実現したと言われていますが、マスコミや創価学会は、五井野正画伯がCALSのトップ(地球を支配する10人の中のひとりキャビイ・スミス氏)やCALS幹部達に対して、会談と体験ミーティングを行いインターネット戦略を理解させた為に地球上に今日のインターネットワールドができた因果関係を報道していません。

画伯のインターネット戦略の骨格をCALSの幹部達にゲームをして楽しませながら、アーパネットなんて暗いことではなくこうやって楽しくと・・理解させ、今日のネット社会実現をペンタゴン達を導かれ実現に成功させられました。

彼らは画伯のミーティングを受け終わると「今回アーパネットで行き詰っている我々の模索を探りに日本へなんらかのヒントを求めて来たが(日本の学者や機関は2匹目のどじょう狙いばかりで役立たず・・・云々)画伯に面談できたことだけが今回の米軍CALSご一行の来日における唯一の収穫であった」・・・・・と彼らはweb2.0や双方向コミュニケーションや全員参加型ミーティングコミュニケーションなど10年先20年先へ向けた指針の提供を画伯から受けました。

彼らはこうして向かうべきゴールを見つけ、それに向けて構築すべき土台を時系列的に工程表を並べて積み上げてゆきました。画伯からゴールのイメージのすべてを手に入れましたが(画伯の想定内)画伯にアイデア特許が発生するのが(ケチなのか)発生しないように、そおっ〜とっ逃げ帰りながらも何度も画伯との面談を求めてきました。

ポーカーフェイスで万引き犯人が隠して店を出るかのごとく、控えめに語り帰って行きました。(アイデア著作権に関与させないつもりというお金の奴隷から自分を閉じ込める判断をしました。(ひとりぼろ儲け出し抜き癖)アトランティス袋小路の賜物です)

当然これは画伯からのチャンスの提示です。
キャビイスミス氏が画伯の特許ですと素直にかわいらしく出ればユダヤに
ご褒美が与えられたでしょう。
しかし、今回のようにそ〜っとそ〜っと聞きに来てはそ〜ぅっと帰ってばかりを繰り返している場合は、自分達によって作り出されたインターネットシステムによって自分達が追い詰められるだろうと僕なら即座に瞬時に一瞬にして判断できます。
(神仏に対しては一番大切なことは心底の深い礼儀が一番なのです)

それだけ地球を支配している10人の支配者の頭が未来の分だけ無い
と言えるかも知れません。
未来が無い
なんと悲しいことでしょう。

こうしてインターネットは、あっという間に即座に反映させられ、今日のネット社会が実現してきたこと。そして支配者さん達にはオチ(ユーモアがない)が解らない。ある意味、画伯がその馬鹿さをどちらでも選択可能だというテストをしたのだと思えたわけであります。

一つ・・・・正直ものならいいものやろう
二つ・・・・聞いて取って逃げて自分達が聞いた人間を包囲しようとするなら君達自身で包囲されるようにしてやろう


支配者さんたち
好きな方を選びなさい

と・・こういうことになろうかと思います。

これが今日のインターネットの始まりであることあまり知られていません。

CALSに対してインターネットでの世界や人間のライフスタンスにどう影響を与えるものか。具体的に体験ゲームを画伯は彼らとともにし、彼らと体験コミュニケーションを通じてこの世にその通信回線をどう使えばいいのか?(インターネットとは、どう作ればいいのか?)あらゆる可能性はこのように楽しい世界であるということを体感させて彼らに画伯は教えました。
(YOU TUBEなど)

これをマスコミは一切報道しません。

実は日本人である画伯がインターネットの生みの親である。

これは日本人にとっては大ニュースなのです。それを知らせないマスコミ。



インターネットの実現化。とくに掲示板やブログやSNSやYOUTUBEなど、これからの世界や個人が配信してゆくアイデアは画伯が提供したアイデアの具現化そのものです。

まだ
画伯がこういう点という示す点には、行き着いていないように思います。(これから3Dが本格化して行く)

そこへ向かうのだと僕は最初から画伯が十数年前に講演で知っていました。

ですから、画伯がCALSと会談した当時からどうなるかを知っていましたし、今頃、画伯がインターネットの生みの親だという当たり前のことをここで書くことをしなければだれも知らないままになっていようとは思いもしませんでした。



当然、911や隣国どおしを戦争させる世界戦略など地震兵器など米国や欧州の秘密裏のこともネットで公開が続けられていて、自由資本主義という名前だけの共産主義化へ向けて強制収用所準備が整って来た米国では急に強制収用所送りが始まりそうな危機が流されています。
そのためのマスコミ操作はガチガチに固めていますが、ネットは言論統制ができないためにGOOGLEグループが(本来の予定どおり)その次の強制的手段の戦略をほぼ固め終わった状態のようで、いつ出てくるのかと?混沌としているかと思います。

ネットがなければ創価学会などのカルトによる日本支配などさまざまな陰謀も明らかにされることが暴力で封印されて知らしめることができなかったでしょう。


地球上で悪事を働かせるまたは加担する人間達の状況を例えれば、孫悟空がどこまでキントウ雲で逃げても画伯の手のひらの中なのです。画伯は時間の自在者であることが七次元よりの使者に通じるごとくであり、どこに嘘やポーカーフェイスや内面での失礼思念など隠せるものが地球人にございますでしょうか?

ネット界で天才と自負したり、自らこそ天才と競い合う人々、日月神示の託宣の神は現在画伯に学んでいて時間の自在に乗って画伯に行けと託宣を現在から落としたものを自分達の商売である神棚を売ったり崇めさせたりして罪のかぎりを見せ付けている状況にあるかと僕には思えてならないのです。


精神世界に興味があると自負する経営者という有名人も精神世界で何が商売になるかには興味があるが、実は精神の真髄は破壊して自分がいつまでも恐慌論でアオリその度に金儲けを増大させ、何十年も毎年恐慌今年こそ恐慌といい。結果、莫大な資金を自分のもとへ集客せしめた嘘でかき集めたエネルギーの金という賜物に病気でふらふらさせられながらも金に食いしばってしがみついている恐慌商人も多くいます。

そんな我が我が先にと画伯を見えなくさせる宗教団体や精神世界により、時間のすべての采配者の前に出て地球人により無明に覆われ、それらの宣伝文句の商売の強力な手法に画伯を見つけ出すことは、人々の鈍らされてきた知覚にはすでに不可能かもしれないと思いながら僕はもう何年が経過したことであるのです。

35年も前から画伯がこれほど自分は画伯よりすごいと言わんばかりに無視をし続けた宇宙最低のウイルス世界に付き合ってくださったことに僕は感謝しております。が・・ただもう無視し続けている相手になんでもできる時間をサービスをし続けるのも限界がきていると・・お伝えしたいと願う気持ちがあります。

これはどういう意味なのか?人々が無視をし続けたのに存続できる時間が非常に意味がないものだということです。足元をきちんと見ないから正しいことを見抜けない。平和を突き詰めて基礎から考えたり閃いたり導かれたりすることもなくなって行ってしまってもう非常に意味のない時間に覆われ始めているのではないか?とも

35年前にウイッピーは芸術による世の中の復興・・・云々という意味が環境問題活動をしてリサイクルということから創めなければ始まらないことから創められリサイクルということばが地球上に定着しました。(画伯がリターンと循環サイクルという言葉を掛け合わせてリサイクルという言葉を考え出して世の中に提唱し、新聞テレビマスコミ、コカコーラや新日鉄や大企業の大工場すべてにこの言葉を使わせるように一緒に彼らにも空き缶回収などをさせながら必要性を教えて活動をしてこられました)

公害で世界に有名になった日本。画伯は科学から芸術の世にするために芸術のためのまずどこからはじめなければならなかったのか?24歳の五井野正青年は考えて一番たいへんなところから始めなければならないことを組み上げてリサイクル運動をスタートされたのです。

汚れきった日本で・・五井野青年が拾うゴミの横で平気で空き缶を捨ててゆく自動車の窓から
歩きながら吸殻を捨ててゆく、拾い続ける五井野正青年。
一番たいへんな底辺の底辺から初めて芸術へ向かわなければならなかった道のりは相当大変なものです。

物質時間である地球や日本は物質であるゴミを再度サイクルする習慣を五井野正青年にリサイクル運動で叩き込まれ続け、ついについに企業が行政が庶民がすべて参加してのリサイクル文化が日本から発信され世界に広まってゆきました。この物質の再循環により時間が生まれ、そこの役割を終えてそこで時間の土台が出来たのでそこを超えて次に人々が楽しく楽に平和に暮らせる田舎暮らしや休養や自然医薬や浮世絵や日本伝統文化芸術への活動へ移って行かれました。


リサイクル運動が芸術へ結ぶ、実現まで本当に遠い気が遠くなるような見えなき道を切り開かねばならない具体策だったが、しかし当時の日本をリサイクル文化を根付かせることが本当に24歳の青年に青年一人でできるだろうか?そして五井野正青年は決断します。

この公害とゴミの山に突き進み続ける日本国全部の人々の意識まで変えて企業の意識まで変えて・・この一歩をたったひとりの24歳の自分が青春のすべてを捨てて一心不乱に何年没頭して意思を貫き続けなければならないだろうか。



このように芸術社会が実るような時間はすでに当時なかったのです。
2010年1月から月刊フナイで執筆中の連載記事「科学から芸術へ」は五井野正青年が24歳の時に歩み始めた公害日本の中でただひとり立ち非難と中傷と笑いと心なき金儲け一辺倒の企業や役所や公害の行く末を無視し続けている日本への思いを行動で示し続けた魂の結晶が根底にあるのです。

それが今日まで循環リサイクル社会を生ませていただき生存の延長がなされた恩恵を、多くの地球人は気づかなければならないとどうなるかを僕はたいへんよく存じて知る者です。
それがどうなるかをお知りになりたい向きには、どうぞこれからの当方の執筆や月刊フナイでの画伯の執筆やアートメディアさんなどの今後の活動をご覧ください





     



ご紹介記事

■ゴッホやキリストの女性を救いたくの起源(11.9.30)

国立歴史博物館(台湾)五井野正画伯浮世絵常設展示のご案内(11.5.30)

チェルノブイリ原子力発電所事故後20年TV(筑紫哲也NEWS23)

ウクライナ国営放送ドキュメンタリー番組公開します (10.8.2)

田舎暮らしと農業(10.4.27)

ロシア宇宙センターから日本人が宇宙へ

北方領土解決原案はロシアエリツィン大統領と議会で画伯の提案で決まっていた

■28歳の時の五井野正画伯のNHKTV「若いひろば」出演

五井野博士について・・賞・勲章・爵位・教授・名誉博士・名誉会員等


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五井野画伯の著書は、画伯創設の創栄出版が創価学会に乗っ取られたので皆様にご覧いただける機会がなくなり、当時全国でベストセラー化した書籍はオークションやアマゾンなど古本として購入できる状態です。

創価学会による画伯への攻撃は、五井野正画伯が書いた「一念三千論」を池田大作が盗作し全国講演活動を開始し、論文を教学の強化試験など組織づくりに池田大作がどうだこれだけ自分は頭が良いんだと組織強化を開始したところから始まります。言論妨害やイベントの妨害や慈善活動の妨害などだけでなく、マスコミにも圧力をかけ読売新聞の渡辺恒夫と氏家の大号令の下、そして現在は電力会社も加わり弾圧され公には取り扱われない状況なのです。(あ〜その方は報道したり取り上げてはいけないことになっているんだよ、と返事が返ってきます)



〜画伯の書籍購入のご案内〜

アマゾンで「五井野正」で検索されれば購入できていましたが、福島第一原発事故以降たくさんの書籍が一気に売り切れとなってしまいました。数が急激に減りましたが、ヤフーオークションで毎週1点から多い週で7点くらいが出品されています。

原発事故まで付けていた値段が現在もう一段のプライスに乗せるかどうか交錯しそうな展開かもしれません。七次元よりの使者0巻が1万5千円以上で即決。福島原発事故後に日本列島を原発の島にした中曽根康弘が現在めかけと自分だけが日本で助かる核シェルターのカードを持っていることを自慢して夜の街をめかけと遊んでいる。女達に助かりたいなら俺(中曽根康弘)を神のように拝めろ、ひれ伏せ、わっははは〜という近未来小説である「新七次元よりの使者」が2011年5月末に3冊とも1万円以下で落札されましたのは超ラッキーでした。(購入できた方は)
現在はまさしく「新七次元よりの使者」のストーリーのど真ん中へ突入しそうです。どういうことが始まるのでその心構えなど小説の中で説明がなされています。
今後もヤフーオークションでの出品は購入の一番の期待が持てる場所です。「五井野正」で検索されて週に一度くらいチェックされていれば動向はつかめるかと思います。
アマゾンは出品者が払わなければならない手数料が高いので、今後やはりヤフーかと思われます。


(以下2011年5月購入できそうな価格)
科学から芸術へ・・・4千円前後
平成貴族読心経・・・1万円前後

出版社のビルが購入できたほど売れたベストセラー
七次元よりの使者ゼロ巻〜3巻まで・・・2万五千円×4冊        (0巻と3巻は特に貴重)

新七次元よりの使者・・・2万円に向かう価値と予想
ねこの王者のおしゃべり・・・2万円前後(2万円以上で買い待ち有り)
法華三部経体系総論・・・1万円に向かう価値あり
蜜の法華三部経体系・・・??万円前後に今後展開が予想
  蜜の法華三部経体系の知られざる一面
  現在東京で江戸時代の絵師である狩野氏が描いた五百羅漢展が開催中です
  このご本は、5百冊しか世に送り出されていません。
  つまりすでに5百人しか羅漢へなれるチャンスがないかのごとくです。
  プラズマベルトを超えるには羅漢それ以上でなければ超えられないかと思っています。
  つまりこの尊いご本を持って励むものにしか、僕は無理だと解釈しております。        
  これが歴史の偉人達が未来に生まれたら何よりも絶対に欲しいとこい願った
  五百羅漢のひとりになんとかなれることを未来に願っていた。その意義を共有していた。
  三大秘法のそのものであるからです。
  増上寺に所蔵されていた江戸時代に描かれた五百羅漢にふと思いました。



僕はそういうことから妥当な金額は2千万円?くらいでも安いのではないか?
自らの命救済の唯一の道だから、地球上のたった70億分人の5百人ですから
すごい競争があって良いのではと思います。
しかし、かれこれ現在、200人以下ぐらいしか、それに気づいて所蔵していないかもしれません。
まだまだ、たくさん流通している状況です。江戸時代であれば考えられないことです。
それだけ今日は地獄の奥深い自業自得の反作用の世界に自らを取り囲んでいるのでしょう。

これを出るのはひとつしかないとココから過去へ未来への目線を伝えられてきたのです。




雑誌
ウイッピー文明(350円前後)・・・・5千円前後×17冊
ふるさと村情報(780円前後)・・・・3千円前後×12冊
海と離島他沖縄情報他別冊(550円前後)・・・3千円前後×8冊

LPレコード
七次元よりの使者
(2500円)・・・・4000円前後

歌川正国 歌川派門人会 展覧会カタログ
8種くらい(3000円前後)・・・・未調査不明5千円前後と予想

台湾国立博物館
五井野正所蔵浮世絵展覧会(2500円前後)・・・・2万円前後
(画伯所蔵の浮世絵を知ることが出来、解説が他にない視点論点で日本人であることに誇りを持てます。(日本語、台湾語、英語訳)

ゴッホの「向日葵」の復活
第一編
第二編(各2000円)・・・・・3500円(銀座ギャラリーにて購入できます)

ということで・・
本の部数を自慢しているバカリの世の中ですが
重要なのは部数でなく、その本の中身がどんどん
読んでいる内に読者を磨き読者を成長させてゆく
そんな本が値打ちのある宝物ではないでしょうか。

画伯の著書は間違いなくそのような本です。



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久遠の芸術家「五井野画伯」

画伯について





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